英語を使った求人に採用されるのに必要なTOEICのスコアって

どのくらい英語ができるかというものを示す資格として一番使われているTOEIC。
英語を使った求人ではどのくらいのTOEICスコアがあれば採用してもらえるのか、お伝えします。

英語を使った求人といってもいろいろな種類がある

英語を使った仕事をどこで、どのようなことをしたいのかという目的によってTOEICの必要スコアが変わってきます。たとえば、日本で海外部門を持っているような会社で働く場合は730点は必要と言われています。また、海外で働きたい場合は最低でも800点が必要とのこと。通訳や翻訳などの職につきたい場合は900点以上と言われています。

TOEICのスコアを上げるポイント

とにかく量をこなすことが大事です。TOEICは勉強時間に応じて点数がUPするという話も聞くほどです。毎日TOEIC勉強の時間をきちんと確保して、地道に勉強しましょう。
勉強のコツとしては、まず単語を覚えること。わからない単語が多すぎるとやはり文章全体の意味の理解度が落ちてしまいます。TOEICで出てくる単語はビジネスの専門をはじめ、さまざまな分野に分かれています。オススメなのは分野別に分類されている単語専門の参考書を利用することです。勉強法としては、いつも目につくところに貼ったり、移動中に見られる昔ながらの単語帳も侮れません。最近ではアプリもあるのでそういったものを活用すると覚えられるでしょう。
また、日頃から英語に慣れておくのもとても大切です。リーディング対策であれば、洋書を読んだり、ネットの海外ニュースを毎日チェックするのも良いでしょう。英語がすらすら頭に入ってくるくらい慣れるのが大事です。
リスニングであれば、アメリカ人やイギリス人の英語をひたすら聞くこと。海外ドラマや映画、ニュースなどを毎日見るのがいいですね。また、外国人の友人がいるのであれば、実際に会話するとリスニングだけでなくスピーキングの勉強になるので一石二鳥です。

英語力を上げて海外の就職を目指そう

TOEICが必須なところも必須でないところも、勉強してハイスコアを取得して損になることは決してありません。英語力を上げて、希望の求人に就職できるよう目指しましょう。

英語を使った日本国内の求人

英語を使った仕事には興味がある、でも海外に就職するまでは考えていない・・・。
そんな方にオススメなのが、日本国内の英語を使った求人。
どのようなものがあるのか、ご紹介します。

日本で英語を使える仕事

国内で英語を使った求人、たまに見かけますよね?
最初に思い浮かぶのは、外資系の企業への就職ではないでしょうか?
また、通訳や翻訳の仕事も高い英語力が求められます。その他には、ホテルなどの接客業、営業や企画、人事、ITコンサルタント、スーパーバイザーなどあらゆる職種で英語を使う求人が増えています。

英語を使った求人はどうやって探せばいいの?

最も多く利用されているのが、転職サイトや求人サイトを使った就職・転職活動です。幅広く網羅しているものから専門職に特化したものまで、たくさんのサイトがあります。もちろん、国内の英語を使えるお仕事紹介のサイトも多く見られますので、自分の希望やスキルに合った求人を探すことができます。
また、他には英字新聞や英語のニュースサイトにある求人欄にも英語を使った求人を見つけることができます。これらは高い英語力を求められるような他の転職サイトには非掲載の求人があるので、こまめにチェックしてみましょう。
そして、意外と知られていないのが外国人向けフリーペーパーです。こちらにも求人情報があるのでよく見てみてください。基本的には日本にいる外国人向けの求人がほとんどですが、たまに日本人に向けたものもあるようです。

日本にいながら英語で仕事をするメリット

何と言っても日本の治安の良さはダントツです。海外で就職すると、仕事以外の生活の部分にも気を配らないといけないので大変なことが多くありますが、国内で働くと慣れた安全な環境で、楽しみながら英語を使った仕事ができるのが良いところ。
自分の英語のレベルアップとやりがいのために、是非日本での英語を活かした就職を検討してみてください。

英語のスキルを活かした求人に採用されるポイントとは

英語のスキルを高めたらやはりそれを活かした仕事に就きたいですよね?
しかし、そのように考えている人はとても多く、採用されるのも至難の業。
そこで、英語の求人に採用されるために押さえておくべきポイントをお伝えします。

語学力を証明するものは必須!

英語がどのくらい話せるかということを証明できなければ、まず英語を利用した求人に採用されることは難しいでしょう。海外居住歴が長い方はもちろん有利ですが、そうでなくとも、TOEICなどの英語資格で高得点を取得していれば履歴書に記載できますし、英語ができるという証明のひとつになります。
海外に長く住んでいたり働いたことがあったりなどの経験がない方は、こういった英語の資格の取得を目指すのはひとつのポイントと言えるでしょう。

SNSなどで現地の情報を常に仕入れておく

今は便利な時代で、日本にいながら海外の情報をインターネット上で収集することができます。また、SNSを使えば海外に住む人と繋がることもできます。現地の人ならではの海外の求人に関するリアルな情報を得ることもできるかもしれません。また、同じ志を持つ仲間と繋がることで、海外求人に関するイベント情報を知ることができたり、新鮮な情報をいつも交換することができるのも良いところでしょう。

周囲の人に英語を使う仕事に就きたいことを伝えておく

いい仕事に就けるか否かは情報収集が命です。日頃から周囲の友人や知人に英語を活かした仕事に就きたいことを伝えておけば、良い求人サイトや斡旋会社を紹介してもらえるかもしれません。自分の夢を周囲に伝えることは少し恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、どんどん周りに発信して良質な情報を仕入れて、一歩でも夢に近づく行動をしていきましょう。

最近注目されているアジア圏の英語を使った求人


英語を使った求人、海外で働くといえばアメリカ・イギリスが浮かぶのではないでしょうか?
しかし、最近では経済的に急成長しているアジア圏が人気です。
アメリカなどに比べて日本から近く、また、比較的ビザが取りやすく就職しやすいというのが人気のポイント。
アジアの国々への転職が増加しているその状況をお伝えしたいと思います。

一番人気はシンガポール!

大都市で街が綺麗、色々な文化が融合して魅惑的な国、シンガポール。最近ではこちらに本社を移す企業が増えてきており、注目のアジア圏でも人気の都市です。物価や家賃が高いことで有名ですが、その分暮らしやすさはアジアでもピカイチ。
商社や建設業をはじめ、増えているのがIT企業。アジア全体でいえることですが、エンジニア職などの技術を持った方は、アジアは就職しやすいかもしれません。

タイやベトナム、インドネシア、マレーシアも急上昇

これらの国はアジアの中でも今急激に経済が成長しており、世界的に注目されている地域です。
シンガポールに比べて物価が大分安く、生活費を抑えられるのもポイント。
第一公用語は英語ではありませんが、英語も通じるので、英語を使った仕事に就きたい人にオススメです。
これらの地域は日本人向けの求人も多く、今人手不足のため、就職したはじめから大きな仕事に携わることができることもあるので、やりがいはとてもあるでしょう。

アジア圏で最も英語が通じるフィリピン

その温暖な気候と公用語が英語であることから、フィリピンも日本人に人気の国となっています。就職だけでなく、良質な英語が身につくと留学に来る日本人もとても多いです。何と言っても日本から近く、環境が良いことが人気の秘密のようです。就職は、Web系IT企業が多いようです。

アジアは比較的就職しやすい

他の英語圏の国に比べてアジア諸国は就職しやすいとのこと。アメリカやイギリスを検討している方も、まずはこちらから挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

英語力を活かしてアメリカで就職するポイント

英語を活かした就職で一番人気の国が、やはりアメリカです。
世界の中心で刺激的なニューヨーク、穏やかな気候で開放的なロサンゼルスなど各都市に魅力がありますね。
憧れのアメリカ就職をするために必要なことや、押さえるべきポイントをまとめてみました。

アメリカの就職で最も大変なのはビザ取得

アメリカのビザの種類は複数ありますが、その中でも仕事ができるビザは限られています。
一番真っ先に思いつく就労ビザは取得がとても困難で、専門の弁護士などに依頼すると高額な費用もかかってしまいます。また、取得の条件もあり厳しいです。
日本からアメリカへ就職する際によく使われるのが、インターン研修ビザと言われるものです。
最長で18ヶ月という期間限定ではありますが、比較的取得しやすく、日本の企業が研修でアメリカに派遣する場合に取得したりします。アメリカ就職を斡旋しているサイトなどでも、こちらのビザをサポートしているところが多く見受けられます。
他にフリーランスで働く方はアーティストビザなど、日本での活動を認めてもらい出してもらうビザもあります。

アメリカで就職する方法

英語を活かしたアメリカの求人というとまず思いつくのが現地の会社に就職するということですが、こちらはかなりの英語力が要求されるのでとても難しいでしょう。技術職などで英語+アルファの何かアピールポイントがあれば就職することは可能です。
アメリカに支社がある日系の企業で雇ってもらうのが比較的スムーズに就職できる方法のひとつです。
日本語も通じるので、アメリカで就職したばかりでもわからないことを聞けて安心感できるでしょう。
他には、アメリカに本社を置いている外資系企業へ就職するという方法もあります。こちらは世界中にある支社で働くスタッフとの椅子の取り合いになるので、ハードな競争になることが予想されますが、キャリアが確実に積め待遇も期待できるので魅力的な転職先となっています。

憧れのアメリカ就職を実現させよう

ハードルは高いですが、情報を収集しつつ着実に活動していけば夢ではないアメリカ就職。ライバルたちに負けないよう、日々英語力も磨いていきましょう。